古葉取り
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@11月〜12月は、古葉取りの時期です。
オリエンタリス等の無茎種では、古い葉を根元(2p程度茎を残す)から切り取ります。これは、花茎が立ち上がりやすくすることと、花の見栄えを良くするために行われるものです。くりすは、いっぺんに切り取ってしまうのではなく、傷んだ葉から順番に切り落としていく方法をとっています。大丈夫とは言われても、くりすとしては、クリスマスローズの状態を観察しながらゆっくりとした管理をお薦めします。
Aハサミを使用する際は、同じハサミで何株もの古葉を切るのではなく、その都度、ハサミの消毒を行うことをお薦めします。ブラックデス(黒死病)というウイルス性の病気が遷ることがありますので、十分に古葉取りも気を付けてください。
ハサミの消毒には、「レンテミン」が用いられます。ハサミを水洗いした後、レンテミンの原液中に5分以上浸けておきます。病気が蔓延しないようにとことん気を付けましょう!
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マルチング
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12月から2月は、マルチングを考えても良い時期です。
寒さに強いクリスマスローズですが、寒風や急激な温度変化には要注意です。マルチングして保湿と保温に努めましょう。また、ビニールなどで覆いをして寒風に当たらないようにしてあげると、開花時期が早まりますので試して下さい。
ただし、あまりにも保湿効果が高いと、カビなどが発生しますので、かえってやぶ蛇になってしまう場合もあります。クリスマスローズは、四季を通じて風当たりの良い場所が最適です。マルチングのメリット、デメリットを良く検討した上で、マルチングの要不要、マルチング材の種類を決めて下さい。
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夏越し(遮光)
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6月〜8月になると、クリスマスローズは成長が止まり、休眠期に入ります。日本は、大変高温多湿になりますので、クリスマスローズの原生地が、一般に、夏でも涼しくて雨の少ないのに対して、全く異なった環境であることを認識して於かなくてはいけません。
そこで、クリスマスローズの夏越し対策が必要になります。
直射日光、特に、午後の強い西日は大敵なので、鉢物なら日陰に、移動できない場合は寒冷紗等で遮光してあげること良いでしょう。この際、風通しが悪くならないように気を付けましょう。
日焼けするほど、直射日光に当て続けていると、病気発生の原因にもなりかねませんので気を付けましょう。また、この時期は、基本的には肥料を与えてはいけません。
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水やり
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クリスマスローズの水やりは、「表土が乾いたらたっぷり与える」と言うのが四季を通しての基本です。
実際には、季節によって、気温・湿度や乾き具合が変わるので、水やりの頻度や与える時間帯を変えるだけです。かといって、水の与えすぎは良くありません。水をあげないで枯れたと言う話よりも、水を与えすぎて枯れたと言う話の方が多いですから・・・多湿は病気の元にもなります!
@10月〜5月
庭植えのものはさほど気にしなくても良いかと思いますが、特に、鉢植えの物は表面が乾燥したら水やりを行います。天気の良い日の午前中が良いでしょう。
A6月
梅雨に入りますので、気にしなくても良いかと思いますが、雨に当たらない株には、表面が乾燥したら水やりを行います。天気の良い日の午前中、あるいは暑い日は気温の落ち着いた夕方が良いでしょう。
また、大事な株を守るためには、雨避けを検討する場合もあります。
B7月〜9月
朝からかなり温度が上がりますので、水やりは涼しくなって、夕方にたっぷり与えると良いかと思います。クリスマスローズの水やりは、基本的には「乾いたら、たっぷり」と言うのが鉄則です。つまり、与え過ぎたり、与えなかったりすると良くないのです。
結局、夏場は直ぐに乾いてしまうので、毎日、場合によっては日に2回与えることもあります。
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