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ブラックデス

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植物の中にウイルスが入り込み、新芽、茎、花などいたる所に黒い斑点ができて委縮するのが特徴です。
ウイルスの正体については、未だ判明していませんが、改良された良花、老化した株、夏場日当たりのよう場所に置いていた株等で発生し易いようです。
伝染経路としては、アザミウマ(スリップス)、アブラムシを媒体とする可能性が高いと思われています。
また、ハサミの多用により伝染するという考え方もあります。
伝染しても、直ぐに発病せず、潜伏期間があり、特に、クリスマスローズの活動時期に多く発病します。
予防としては、害虫駆除のための薬として、アドマイヤー、オルトラン、オンコル等を交互に、2ヶ月に1回程度撒布します。根本的な治療は困難であり、伝染性が高く死滅する可能性があるので、発見したら用土ごと廃棄することをお薦めします。